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AI画像の文字は後から入れた方が楽?同じお題で2つの作り方を比較

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AI画像でブログのサムネイルを作ると、背景はいいのに日本語だけ微妙に崩れることがあります。今回は「AI画像の文字が崩れる」という同じ見出しで、文字まで画像生成に任せる方法と、文字なし背景を作って後から日本語を載せる方法を比べました。

AI画像で文字まで生成した例と後から文字を入れた例の比較
左は生成時に文字まで入れた例、右は背景だけ生成して後から文字を入れた例です。

今回の条件

作ったのは16:9のブログ用サムネイルです。テーマは「AI画像の文字が崩れる」。明るい作業机、右側にモニター、左側に見出しを置く余白という条件はそろえました。

画像生成は同じ環境で各3回だけです。モデル名や請求単価はこの実行環境から取得できなかったので、費用は「未取得」として記録しています。追加支払はしていませんが、それを一般的な0円運用とは書きません。

結果だけ先に言うと

ブログの見出しとして使うなら、背景だけAIで作って、日本語は後から入れた方が楽でした。文字込み生成でも読める画像は出ましたが、文字の位置、色、改行、にじみを後から直しにくいです。

文字まで生成したA案

A案は、画像生成の指示文に「AI画像の文字が崩れる」を正確に大きく入れるよう指定しました。3回のうち2回は読める範囲でした。ただ、1回は「崩れる」の一部に欠けやにじみが出ました。

読める画像でも、文字が大きすぎたり、改行が思った位置にならなかったりします。サムネイルは小さく表示されるので、文字が読めるだけでなく、背景とのバランスも大事です。

背景だけ作ったB案

B案は、AIには文字を一切入れないように頼み、左側に余白のある背景だけを作りました。その後、Windowsに入っている日本語フォントで同じ見出しを載せました。

背景だけ生成して後から日本語見出しを入れたブログサムネイル
採用品は、文字を後から入れたB案です。文言・色・改行を固定できます。

後から文字を入れる手順

  1. AIには「文字なし」「左側に余白」「ロゴなし」と指定する。
  2. 出た画像の中から、左側が空いているものを選ぶ。
  3. Canva、Photopea、PowerPoint、または画像編集ツールで見出しを入れる。
  4. 320px幅くらいに縮小して、スマホ一覧でも読めるか見る。
  5. 読めなければ、文字数を減らすか、2行に分ける。

無料で足りる人

月に数枚のブログサムネイルを作るだけなら、背景生成と無料の画像編集ツールで十分です。文字のデザインにこだわりすぎるより、見出しが読めるか、内容が一目で分かるかを先に見た方が失敗が減ります。

有料ツールを考えてもいい人

毎週何枚も作る人、同じ見た目でシリーズ化したい人、チームでテンプレートを共有したい人は、有料のデザインツールを検討する意味があります。ただし、今回の実験だけでは特定サービスの優劣までは言えません。

選ばない方がいい使い方

重要な日本語を画像生成だけで一発完成させようとする使い方は、修正が増えやすいです。特に商品名、価格、日付、キャンペーン文言のように間違えると困る文字は、後から編集できる形で入れた方が無難です。

記録したこと

今回の入力文、原本画像、後入れ文字の画像、観察結果はローカルに保存しました。少数試行なので「この方法なら必ず成功する」とは言いません。今回分かったのは、ブログサムネイルの日本語見出しでは、文字を後から入れる方が調整しやすかった、という範囲です。

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次は、この結果を使って「AI画像の日本語が崩れるとき、後から文字を入れる手順」をもう少し手順寄りに整理できます。

関連: AI画像とブログ制作の実験メモ